第2章 外へ 8. 帰路 (車を停めた駐車場にて) まこと 「それじゃ、ありがとうございました!」 光 克 「(ぺこっと頭を下げる)」 まこと 「送ってもらえてよかったね。 また戻ってこっちへ下るの大変だなと思ってたから…」 光 克 「ああ…」 まこと 「運転、僕がしないでも平気?」 光 克 「ああ」 まこと 「じゃ、まかせたから」 ・・・・・・ (高速南下中) まこと 「…ねぇ… どこか調子悪いの…?」 光 克 「いや…」 まこと 「疲れてる…? 替わろうか?運転」 光 克 「いや、大丈夫だ」 まこと 「ふ〜ん…それならいいけど…」 (沈黙が続く) まこと 「……ふー…」(溜息) 光 克 「…どうした?」 まこと 「え?…なんでもない… なんとなく… …朝にした話の所為なのかな…? 光克、僕のこと避けてるの…?」 光 克 「馬鹿言うなよ… (片手を伸ばしてまことの腿に置く)」 まこと 「!…」 光 克 「…………」 まこと 「(じっとそのまま手を見ている)」 ・・・・・・・ まこと 「…(思い切ったように腿に置かれた手を持ち上げて運転席側に寄る)」 (光克の手を持って手のひらを上に向けると自分の手を絡ませる) 光 克 「………(手に力を込める)」 ・・・・・・・ まこと 「…………みつき…(囁くような声)」 (絡ませていた手を外すとその手を腿から先へとずらす) 光 克 「…ぅ……(あえてまことを見ない)」 まこと 「………」 光 克 「…まこと……… 手、放して…(低い優しい声で)」 まこと 「あ、ああ…」 光 克 「はぁ…(ハンドルを握り直す)」 まこと 「………」 光 克 「……… …まこと…… お前、いくら持ってる…?」 まこと 「え? お金? 7-8千円かな…」 光 克 「使っても平気か?」 まこと 「う、うん…」 光 克 「俺、宿の支払い、ぎりぎりまで現金で払ったからあまりないんだ… だから貸しといてくれよ… それでな…(ごくっ) ……着くの、遅くなっても平気だよな…?」 まこと 「うん、平気だけど…? どしたの…?」 光 克 「………手、貸して…」(と、前を見たまま片手を伸ばす) まこと 「うん…(と、その手に自分の手を預ける)」 光 克 「………(まことの手を自分の中心へ持って行く) (あえてまことを見ずに)わかるか…?」 まこと 「……うん…そりゃ……」 光 克 「…家まで我慢するつもりだった…けど…」 まこと 「いいよ!それ以上言わなくていい。降りよう。どこでもいいよ! 早くして!」 光 克 「!」(アクセルを踏むと追い越し車線に入る) ・・・・・・・ (ガシャンッと戸を閉める…と同時にまことが光克の首に腕を絡ませる) 光 克 「ん…… ……… 鍵をかけなきゃ…先行って」 まこと 「ん…(靴を脱ぎながらベルトを外す)」 光 克 「まこと(シャツを脱ぎながらまことにゴムを渡す)…」 まこと 「……すぐ使っていいのか…?」 光 克 「ん…」 (一気に履いていたものを脱ぎ捨てると、まことを抱き寄せる) 光 克 「(キス)……今、俺が、入れて…って言ったら、お前すぐやれる…?」 まこと 「…(笑って)当然」(光克の手を取って自分のものを確認させる) 光 克 「…(手を引いて二人でベッドになだれ込む)」 (すぐに受け入れ体勢を取る光克を見ながらゴムを着ける) まこと 「お前が自分から足を開くなんて初めてだよな…」 (言い終わる間も無く、覆いかぶさる) 光 克 「はっ…あ…!…ぁぁぁぁ…… まこと…ぉ…!…」 まこと 「…… っ …… っ …… っ …… っ …… 光 克… こっちと………こっち………どっちがいい…?」 光 克 「…う… は…あ… どっち…って…そんな…… ああっ……!」 まこと 「じゃ… これは……?」 (リズムを変える) 光 克 「… … …あぁっ … … …あっ… … … …あ! … … …はぁっ ぁ…」 まこと 「……!(抜く)」 光 克 「あっ…!! ………く… 抜かないで……」 まこと 「!…ごめ…(抱く) い、いきそうだった…(生つばを呑む)」 光 克 「ダメ…早く入れて…!」 まこと 「…!! くっ…行くぜ…!……」 光 克 「…早く……! っあっ ぁ ぁ…う… … …ああっ… あ……ま…こと……っ!…うっ!!」 ・・・・・・・ まこと 「……はーっ! …はぁ…は…ぁ……」 光 克 「…は… … …」 まこと 「…………(隣の光克に手を伸ばして髪を触る) …みつき………満足…?」 光 克 「…お前は?」 まこと 「うん…? 満足してないと思う?」 光 克 「……昨日の夜… 俺が、……お前の…だけでイったの、わかってたか…?」 まこと 「……そういえば……今もそうだね…?」 光 克 「…うん……」 まこと 「…気持ち良かった…?」 光 克 「…うん……」 まこと 「…なに…?」 光 克 「………これ… 後引く……」 (そう言うと、まことの腕を引いてキスする) ・・・・・・・ まこと 「……今朝からずっとなんとなく変だったのって、…もしかしてその所為……?」 光 克 「……」 まこと 「…欲しかったんだ…? 僕のが?」 光 克 「……(目を伏せる)」 まこと 「………もっと……いる?」 光 克 「…………」 まこと 「…いっぱいにしてやるよ、僕ので!」 ・・・・・・・・・・ …えー、いつまででも続けられますが、ネタも尽きてきたのでこの章、ここで終わり。 帰りの運転はどちらがしたのかな…? まこと 「僕が…と言いたいとこだけど、光克が…してくれました。な?」 光 克 「…俺が誘ったのに、ホテル代まで出させたからな…」 だそうです。 第3章へつづく>>>>> +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・・・終わった… きちんとした小説にしたいようなしたくないような。微妙だ。 次は第3章、マースと桐君。タイトルなんにしよう? なんだか章ダテの意味がないような気がする…元になった文章が一個のファイルにずーっと続けて書いてるんで、私にとっては「月光の裏側で」という題名の下、一個の話しのような感じがしてるけど、べつに頭から読まなくてもいいような気がするし。 運転中のイチャイチャは危ないけど、ついやっちゃうのが人情よね…でもやっぱり危ないので気をつけましょう!では! 海神
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・・・終わった… きちんとした小説にしたいようなしたくないような。微妙だ。 次は第3章、マースと桐君。タイトルなんにしよう? なんだか章ダテの意味がないような気がする…元になった文章が一個のファイルにずーっと続けて書いてるんで、私にとっては「月光の裏側で」という題名の下、一個の話しのような感じがしてるけど、べつに頭から読まなくてもいいような気がするし。 運転中のイチャイチャは危ないけど、ついやっちゃうのが人情よね…でもやっぱり危ないので気をつけましょう!では! 海神
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・・・終わった… きちんとした小説にしたいようなしたくないような。微妙だ。 次は第3章、マースと桐君。タイトルなんにしよう? なんだか章ダテの意味がないような気がする…元になった文章が一個のファイルにずーっと続けて書いてるんで、私にとっては「月光の裏側で」という題名の下、一個の話しのような感じがしてるけど、べつに頭から読まなくてもいいような気がするし。 運転中のイチャイチャは危ないけど、ついやっちゃうのが人情よね…でもやっぱり危ないので気をつけましょう!では! 海神
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