第2章 外へ 5. 温泉宿 ※今回は、昼間で野外で服も着てます(笑) (風呂上がりのまことが浴衣姿で部屋に入ってくる) まこと 「ふぅ〜〜〜〜… はぁぁぁ… あ〜気持ち良い…」 光 克 「やっぱり、泊まって正解だろ?」 まこと 「うん…(にっこり微笑む)」 光 克 「やっぱりお前は笑ってるのがいちばんいいよ」(微笑む) まこと 「へへ… う〜〜ん、ふとん…畳に布団…嬉しい」 光 克 「あん? そんなのが嬉しいのか?」 まこと 「だって、僕が畳の部屋に布団敷いて寝るのなんて、 う〜ん、もしかしたら合宿以来かも…」 (ごろごろ転がる) 光 克 「子供みたいだな…」(プシュッとビールを開ける) まこと 「いいだろ…」 光 克 「…! お前、下着は?」 まこと 「あ? 洗濯して干してある。光克も洗って干しとけば? あと、どうせ寝るだけじゃん」 光 克 「なるほど」(立ち上がって脱ぐ) まこと 「せっかく風呂入ったって、汚れた下着履いたら意味ないだろ?」 光 克 「ま…な。洗ってくるわ。浴衣、ちゃんと直せよ」 まこと 「あん?…あ……」 (言われて見て、前が全開なことに気付く) ・・・・・・ 光 克 「電気、消すぜ」 まこと 「うん」 光 克 「…今日はごめんな…」 まこと 「いいよ… 僕は嬉しかったんだぜ… お前が入れていいか?…って聞いた時、すげえドキドキした…」 光 克 「…本当はそっちのほうが、好きなのか…?」 まこと 「え…? わかんない… 今までは入れたいとしか 思ったことなかったけど、言われた時は嬉しかったし、 あっちにもずんと来たし…でも、光克はどうなの…?」 光 克 「俺は… 」 まこと 「……どっち…?」 光 克 「…そんな固唾を呑んで聞くなよ…」 まこと 「だって大事なことだもん…ねぇ…どっちが好き…?」 光 克 「俺もまだわかんない。…初めてだったし…」 まこと 「やっぱりそうなの!? …よかったぁ…」 光 克 「…違うと思ってたのかよ…?」 まこと 「…99%そうだとは思ったけど……ガールフレンドが居るって 長沢に聞いてるし……先輩と一緒に暮らしてたんだろ…? それを忘れちまうことは難しいよ… 」 光 克 「…そうだな… 気持ちはわかるよ…」 まこと 「なぁ… まだ眠くないだろ…?」 光 克 「…お前、まだし足りないのかよ…」 まこと 「うん…浴衣が…すぐ脱げちまうんだ…だから… (足を光克の足に絡ませる) …そっちに行っていいだろ…?」 光 克 「………(布団を空ける)」 まこと 「(にっこり笑って移ってくる)」 光 克 「…大丈夫なのか…?」 まこと 「無理しなきゃ…ね、あ、もちろん入れるのは無しだよ」 光 克 「するかよ!」 まこと 「…ね、して欲しいことある?」 光 克 「なんだよ…?」 まこと 「こないだのお詫び」 光 克 「…それなら… きちんとフルコース食べさせろよ」 まこと 「!…いいの?」 光 克 「…(ほんの少し頷く)大きな声、出すなよ…?」 まこと 「そっか…待って」 (TVをつけて戻ってくる) 「少しは違うだろ…?」 光 克 「…お前の浴衣……ひっでえな………お前、絶対に外で浴衣着るなよ…」 まこと 「…脱げばいんだろ、脱げば…あれ…?…ひもが…」 光 克 「…来いよ…」 (後ろに回った帯を戻してほどく) 光 克 「…固結びしやがって……」(整えて帯を締め直してやる) まこと 「…ありがと… …光克、浴衣似合うよね…僕と違って乱れないし…」 光 克 「ああ… 夏は浴衣で寝てたから…」 まこと 「えっ!?」 光 克 「…なんかおかしいか?」 まこと 「いや… でも珍しくない…?」 光 克 「うん…? そうでもないだろ… そうか、お前、着物着たことないのか?」 まこと 「うん、ない… 道着だけ… あるの?」 光 克 「あるよ、そりゃ… 大体七五三で着させられるし」 まこと 「…どうせ、生粋の日本人じゃないからね」 光 克 「…でも、着物一式持ってるヤツはあまりいないかも」 まこと 「持ってるの?」 光 克 「…写真見ただろ?」 まこと 「え…知らない…」 光 克 「何言ってんだよ、剣舞の写真だよ、あれ、自前だぜ」 まこと 「あっ! そうなんだ…今度着て見せてよ… …んね…光克…(手を伸ばす) こうやって話してるのもすごく好きなんだけどね…… (ほおに手を当てて自分のほうに向かせる) …せっかく着せてくれたんだけど…脱がせたくて…たまんないんだよね…」 (キスしながら襟元に手を入れる) 光 克 「……まこと…着物の時は、そっちからじゃない…こっちだ」 (手を取って身八つ口に持ってゆく) まこと 「あ、空いてるんだ… やらしいね… 後ろからだと触り放題じゃないか… そうすると…そうか…」 (起きて胡座をかいて光克に座るように指で示す) 光 克 「そう…そういうこと」 まこと 「…見たことあるよ…時代劇で…胸からもこっちからも入り放題じゃん」 光 克 「ぁ…」 まこと 「片手で押さえといて、片手で乳嬲って…か。 で、裾を割る…と…うわ…やらし…もろに出てくる…」 光 克 「…最後のは余計……うん…」 まこと 「…着物ってやるために出来てる服だな…」 光 克 「…そうだな… 前は全開だし帯数本締めてるだけだし…」 まこと 「…この乱れた感じも…そそるしな… あれあれあれ〜〜〜って帯を引っ張るやつ…… …今度、着てよ、脱がすから…」 光 克 「なんだそりゃ…」 まこと 「…孔雀ってあったな…」 光 克 「……それ以上、考えるなよ…」 まこと 「……光克… ローション持ってきた…?」 光 克 「…いや… でもゴムあるぜ…(枕元のリュックを引っ張って取る) …ほら…」 まこと 「…ゼリー付き…?」 光 克 「…試供品」 まこと 「…ふ〜ん… 光克、使ったことってある…?」 光 克 「………」 まこと 「…ないんだな」 光 克 「……初めてだって言ったろ? いつ、使う機会があったって言うんだよ? …そりゃ、着けたことくらいはあるけど…」 まこと 「そういうのは使ったとは言わない」 光 克 「…お前は?」 まこと 「………似たようなもんかな… だから着けるのに時間かかっても焦らせるなよ?」 光 克 「遅い!…とか?」 まこと 「このやろ!」(乳首をひねる) 光 克 「ぁ…」 まこと 「……そんな声出すなよ…」(中指を口に含む) (腿を上げて腰を浮かす) 光 克 「あ…!」(バランスを崩して前のめりになる) まこと 「…そのまま手、ついて」 (浴衣をめくる) まこと 「…孔雀と呼べるほど派手じゃないな…」 光 克 「…そういうこと言うなって… ぁ…(指が入ってくる)」 まこと 「…先に付けるべきだったな… (片手でゴムを取る) …これならすぐいけるかな… 光克… 入れても平気…?」 光 克 「…ああ…… 入れて…」 まこと 「! 光克…とうとう言ったね……」 光 克 「え…? なに…?」 まこと 「…ううん…なんでもない…… 入れるよ……うん…っ…」 光 克 「あ…! ぁ… ぁ… ぁ… …あ…んん…!」 まこと 「フルコース食べたいんだろ? そんなイイ声出すなよ…! 持たないぜ…?」 光 克 「…まこと…! こっちも…頼む…俺…早そう………」 まこと 「ダメ… 待って… もう少し… 」 光 克 「…待…てない…」 まこと 「……(光克のを握る)いい、先、行けよ」 光 克 「…まこと…っ…抜かない…で…っ」 まこと 「いっぱいにしててやるから」 光 克 「うん…」(甘えた声) まこと 「…く……ちきしょうっ! (握ったままぎりぎりまで抜いて一気に突き上げる)」 光 克 「ああああっ…!まこ…っ…!」 ・・・・・・・・ つづく…>>>>> +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・・・早く次の章に行きたいってのもあって、2回分一気出しです。でもあと数回分ありますね…これこそ本当の「蜜月」かも。 薔薇が咲いた。文字通りの意味です。五月はバラの季節。同じように扱ってても花芽の付かないものもある。今年もナニワバラはダメだった。廃園に生い茂る大量の五弁の白薔薇…というシチュエーションに憧れて買ったんですが、伸びるの早すぎて(笑)場所が、置き場所が…んで苛めすぎたみたい。トゲで仕返しされてるけど。…海神
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・・・早く次の章に行きたいってのもあって、2回分一気出しです。でもあと数回分ありますね…これこそ本当の「蜜月」かも。 薔薇が咲いた。文字通りの意味です。五月はバラの季節。同じように扱ってても花芽の付かないものもある。今年もナニワバラはダメだった。廃園に生い茂る大量の五弁の白薔薇…というシチュエーションに憧れて買ったんですが、伸びるの早すぎて(笑)場所が、置き場所が…んで苛めすぎたみたい。トゲで仕返しされてるけど。…海神
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・・・早く次の章に行きたいってのもあって、2回分一気出しです。でもあと数回分ありますね…これこそ本当の「蜜月」かも。 薔薇が咲いた。文字通りの意味です。五月はバラの季節。同じように扱ってても花芽の付かないものもある。今年もナニワバラはダメだった。廃園に生い茂る大量の五弁の白薔薇…というシチュエーションに憧れて買ったんですが、伸びるの早すぎて(笑)場所が、置き場所が…んで苛めすぎたみたい。トゲで仕返しされてるけど。…海神
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