第2章 外へ 4. 下山 ※今回は、昼間で野外で服も着てます(笑) (川で水浴び中) まこと 「ひあ〜〜〜っ! 冷たい…けど、気持ち良い… はい、ビール(缶を渡す)」 光 克 「………ぷはっ! やっぱ美味いわ…」 まこと 「だろ? 運動の後の1杯。…500mlにしとけばよかった」 光 克 「足りないくらいがちょうどいんだよ」 まこと 「は〜〜〜〜っ 蜀江水は緑にして蜀山は青し。 …川の真ん中で真っ裸で男二人が腰に手を当ててビール飲んでるってのは… ウェーバー、リストっていうより山水画の世界かな… 越中しめて牛でも連れてりゃ完璧って感じ… やっぱ日本だな…」 光 克 「そろそろ行くぜ」 まこと 「ああ… これ、このままでいいの? 崩す?」 光 克 「そうだな、足で蹴って少し埋めといて」 (下山し始める) まこと 「…なんか滝の音がするような気がしたんだけど…」 光 克 「少し上流にあるよ、滝って言うか、岩場になってる」 まこと 「ふ〜〜ん」 光 克 「見たかったのか?」 まこと 「ちょっとね」 光 克 「また来りゃいいよ」 まこと 「うん? そだね♪」 光 克 「…プレッシャーは?」 まこと 「お前、外ならやれるんだろ? 不思議だけど。 なら、僕にプレッシャーはない…と思うけど…う〜ん…」 光 克 「何、考え込んでるんだよ?」 まこと 「…この場合、主導権はお前だろ…? お前、気まぐれだからなぁ… 別のストレスが溜まりそう」 光 克 「…ま、それはその時次第だな。 だいいち、今日は人がいなかったからいいけど、 いつもいつもいないってわけでもないぜ? 来る時、林道に車止まってただろ?」 まこと 「賭けみたいなもんか… そう聞くと、なんか病みつきになりそう…」 光 克 「…そういえば、大丈夫か…?」 まこと 「え?」(振り向く) 光 克 「…慣れてるんならいいけど…」 まこと 「……それ、あっちのこと…?(立ち止まる) …どういう意味…?」 光 克 「……」 まこと 「…… 馬鹿っ!」(怒鳴って走り出す) 光 克 「まこと!?」(追い掛ける) (追いついて腕を掴む) 光 克 「はぁ…頼むからむやみに走るな…危ないだろ…」 まこと 「………」 光 克 「…また血が出てる…」(舐める) まこと 「………あっちからも出てるよ…たぶん」 光 克 「!… 痛いのか?」 まこと 「いや…そんなでもない…それより…心が痛い」 光 克 「!! …泣くなよ…」 まこと 「…僕、そっちはヴァージンだぜ…? なんで疑うんだよ…?」 光 克 「…初めてだったのか…」 まこと 「…なんで驚くんだよ…!!」 光 克 「泣くなってば… …ごめん… 痛かったろ…? …先に言ってくれりゃもっと優しくしたのに…」 まこと 「…それぐらいわかってると思ったんだ…!! …優しくして欲しかったんじゃないよ…! …痛くたっていい。そんなの、構わない。 そんなの…!…僕は……!…… 」(その場にしゃがみこむ) 光 克 「まこと…」 まこと 「…光克は僕のこと、何もわかってない… 優しさなんか要らない。欲しいのは優しさなんかじゃない。 欲しいのは…!…」(嗚咽になる) 光 克 「…立てよ…(腕を持ち上げる) …泣くなってば…」 まこと 「…なんで信じてくれないんだよ…!?」 光 克 「………………」 まこと 「…なんで……? 僕がなにかした…?」 光 克 「…お前が悪いんじゃない……(抱き締める) お前は悪くない……(涙にキス、キス、キス、キス…)」 まこと 「…みつき… 光克…! 」 光 克 「…まこと…(首から鎖骨、胸、腹、とキスを繰り返す)」 (ベルトを外してジッパーを下ろす) 光 克 「(木にもたれたまことに)…背中、痛くないか…?」 まこと 「大丈夫… あ… 光克…」 光 克 「…ごめん… 俺、傷つけたんだな…」 まこと 「…大丈夫だよ… 恐る恐るやられるより突き上げられるほうがいい」 光 克 「………」 まこと 「うっ… 光克… そんなに…一気に…僕…もたない……ああっ!」 光 克 「………」(立ち上がって肩で息しているまことのはだけた胸にキスする) まこと 「……キスマーク…?」 光 克 「今日の記念… きれいだったぜ… な…(指をまことの口に持って行く)」 まこと 「……(舐める)」 光 克 「……足…広げろよ…」 まこと 「…靴のひも……ほどいて…」 光 克 「…(足下にしゃがんで靴を脱がせる)」 まこと 「…ジーパンも…」 光 克 「……(脱がせて木にかける)入れるだけにするから…」 まこと 「……(頷く)」 光 克 「(目元にキスして)…涙も乾いてないのに…ごめんな…」 まこと 「…いいよ… 僕、…いい?」 光 克 「うん… すごく… 我慢できないほど…」 まこと 「…つっ…(光克の指先に血がつく)」 光 克 「…痛いか…?」 まこと 「うん…少しね…でも…あ…そこ…」 光 克 「ここ、いいのか…?」 まこと 「うん…気持ちいい…… 光克…入れていいよ…」 光 克 「……(足を持ち上げて入れる)」 まこと 「あっ つっ…」 光 克 「苦しいか?」 まこと 「大丈夫… 痛いけど…欲しいから(微笑む)」 光 克 「! まこと…!」(まことの腕を取って自分の首に回す) まこと 「あ…?」 光 克 「しっかり捉まってろ」 まこと 「光克…!」 光 克 「奥まで…入れたい…!」 (まことを抱えて一気に突く) まこと 「ああっ!… 光克…っ 来て…っ… ぁ… だめ…出さないで… 入れてて… うん…うんん…」 光 克 「…まこと……我慢できない…動かしていいか…?」 まこと 「…うん…!…」 光 克 「ごめんな…っ …っ …っ」 まこと 「はぅっ… あ… あ… あ… ああっ… 光克… 僕… また出ちゃうかも… よ、汚すから… 放して…!」 光 克 「いいっ! 出せよ! 今、放せるか…!!… まこと…っ!!…ああっ!… … …はっ…はっ…(息を吐いた後、生つばを呑む)はぁ…あ…」 まこと……大丈夫か… 降ろすぜ…」 まこと 「……光克ぃ…」(手を離さない) 光 克 「…なんだよ… また泣いてるのか…?」 まこと 「…僕、光克だけだよ………」 光 克 「…わかってる…わかってるよ……ごめんな…」 まこと 「……」 光 克 「拭いてやるから…」 (タオルを水筒の水で濡らして拭いてやる) まこと 「………」 光 克 「向こう向けよ」 まこと 「…いいよ…」 光 克 「よくない」 まこと 「痛っ…!」 光 克 「…ごめん。…本当に大丈夫か?…かなり血、出てるぜ?」 まこと 「…うん… ここも粘膜だから多分すぐ止まると思うけど… ……少し休んでいい…?」 光 克 「ああ… そうだ、傷薬ならあるぜ…? つけて平気かな?」 まこと 「…準備いいね…」 光 克 「…違うよ、山用のキットに入ってるんだよ、ほら。 何もしないよりマシだろ?」 まこと 「うん…」(光克に頭を預けたまま動かない) 光 克 「本当に大丈夫か?」 まこと 「………(眼をつぶる)」 光 克 「…少し眠れよ…」 ・・・・・・・・ (かなり急な勾配の斜面を降りながら) まこと 「…ごめん…なんか血を見たら気分悪くなっちゃって… 日が落ちる前に着けるかな…?」 光 克 「大丈夫だよ。日が落ちても少しの間は明るいから」 まこと 「…でも林道長かったし…」 光 克 「ルート、変えた。今日は、泊まって帰る」 まこと 「えっ!? どこに…?」 光 克 「温泉宿があるんだ…だからそっちに向かってる」 まこと 「…大丈夫…? 僕あんまりお金持ってきてないよ?」 光 克 「カードがある」 まこと 「カードなんか持ってたんだ?」 光 克 「香子さんの家族カード。デパートのやつ。 使うと香子さんに請求が行くから滅多に使わない。非常用だな」 まこと 「…今日は、非常事態?」 光 克 「…お前を早く休ませたいから」 まこと 「僕のためなら平気だよ?」 光 克 「……明日、なにか用があるのか?」 まこと 「…いや…べつに…」 光 克 「じゃあ、いいだろ? たまには温泉も」 まこと 「うん… ありがとう」 光 克 「ああ…見えて来たぜ」 つづく…>>>>> +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・・・そう、運動後のビールは美味い…という話しはともかく。 季節も良いし天気も良いGWだってのに、喘息の発作が出るんで外に居れない管理人です。だもんでGWサービスで一気に2回分大放出!というわけ(笑) 今、懸命に本を作ってるとこ。一枚平均5-10分程度でクロッキー帳に落書き書いて取り込んで色付け…同じような顔ばっかりで心が痛むが、勘弁してください!と心中呟いてます。そろそろ「てもみん」にでも行きたい気分だ…海神
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・・・そう、運動後のビールは美味い…という話しはともかく。 季節も良いし天気も良いGWだってのに、喘息の発作が出るんで外に居れない管理人です。だもんでGWサービスで一気に2回分大放出!というわけ(笑) 今、懸命に本を作ってるとこ。一枚平均5-10分程度でクロッキー帳に落書き書いて取り込んで色付け…同じような顔ばっかりで心が痛むが、勘弁してください!と心中呟いてます。そろそろ「てもみん」にでも行きたい気分だ…海神
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